サマーレスキュー 感想 7話 [サマーレスキュー 感想 7話]

サマーレスキュー~天空の診療所~ 第6話はご覧になりましたか^^
視聴率は、第6話が9.0%とまた一桁台になってしまいましたね^^;

次回、9月2日放送分・第7話のあらすじと
視聴率の推移を後半で紹介しますので、是非ご覧下さい!


『主題歌:輝く月のように/ [ Superfly ]』





☆【視聴率の推移】☆

  第1話:14.7%
  第2話:11.6%
  第3話:10.1%
  第4話: 6.8%
  第5話:10.4%
  第6話: 9.0%




【あらすじ】

9月2日放送分(第7話)

速水(向井理)と遥(尾野真千子)は、
倉木(時任三郎)から山の診療所を閉鎖する決断を下したと告げられ、
ショックを受ける。

続いて倉木は、小山(笹野高史)にも自分の思いを告げようとするが、
苦労を共に分かち合ってきた小山を前にすると言い出すことができない。

翌日、あかり(小池栄子)の夫・優太(長谷川朝晴)が、山小屋にやって来た。
娘の桃花(本田望結)は大喜びだが、
下山したら離婚の手続きを進めるつもりだったあかりの心は複雑だ。


『原作:サマーレスキュー 天空の診療所/秦建日子』





http://www.tbs.co.jp/summerrescue/
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